学校長あいさつ
                         広島市立牛田中学校長 湯浅克廣
 牛田中学校のホームページ(Webページ)に、ようこそお越しくださいました。本校の概要についてご紹介します。

 本校は、神田山の丘の中腹にあり、西にゆったりと流れる太田川や緑の山並みを、南に市街地や瀬戸内海を遠望できる素晴らしい環境の中にあります。昭和36年4月に広島市立幟町中学校牛田分教場として発足し、昭和37年4月に幟町中学校から分離開校しています。当時の生徒数は954名、学級数は21学級でした。開校当時からこのような大規模校であり、昭和40年代には1400名を超えていた時期もありました。しかし、ここ数年は600名前後となり、本年度は、613名(平成20年5月1日現在)となっています。

 学校経営については、これまでの自主的・創造的な活動が認められ、「文部科学大臣表彰」を昨年11月に受賞されたPTAの皆様のご支援のもとに、学校教育目標である「豊かな心を持ち、主体的に学び、考え、行動する人間の育成」の具現化をめざして様々な取組を行っています。
 特に今年度は、次のような取組に力を注いでまいります。(詳しくは、「平成20年度学校経営計画」をご覧ください。)
□ 確かな学力の定着
 ☆ 教科指導等で、生徒が表現し合うことのできる場面を意図的に設定する。
 ☆ 授業改善や指導力の向上を図るため、指導主事を招聘するなど、研究授業や研修    
  会を年間4回以上実施する。
 ☆ 生徒の理解度を把握して指導に役立てるため、単元や教材ごとにまとめテスト
  や評価を行う。  など
□ 豊かな人間性の育成
 ☆ 3年間を見通した年間計画のもとに、キャリア教育の視点に立った活動を年間
  6回以上行う。
 ☆ 道徳的実践力を図る道徳授業の工夫を行う。
 ☆ 教育相談や懇談など、一人一人の生徒と時間を設定して話し合うことのできる
  機会を年間6回以上持つ。 など
□ 信頼される学校づくり
 ☆ 学校情報を積極的に発信するため、学校だより・学年だより・生活だよりを月
  1回以上発行する。
 ☆ 生徒が充実した学校生活を送ることができるように、学区内の小学校との情報
  連携を学期に3回以上持つ。
 ☆ 不具合部分を整備・修理するため、月に1回は施設・設備の安全点検を行う。
など      
 今後も、生徒・保護者の皆様の願い等を把握し、教職員一体となってその実現をめざ
します。また、地域の協力もいただきながら、「開かれた、地域に根ざす活力のある学
校」づくりを推し進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。