学校長あいさつ
広島市立牛田中学校長 湯浅克廣 牛田中学校のホームページ(Webページ)に、ようこそお越しくださいました。本日4月6日(水)に新1年生が195名入学してくれました。新2年生・新3年生も含め、教職員一同、心を合わせつつ、新たな気持ちで教え・導き・育てていき、更に素晴らしい牛田中学校を創造していきたいと考えています。本校の概要について御紹介します。
本校は、神田山の丘の中腹にあり、西にゆったりと流れる太田川や緑の山並みを、南に市街地や瀬戸内海を遠望できる素晴らしい環境の中にあります。昭和36年4月に広島市立幟町中学校牛田分教場として発足し、昭和37年4月に幟町中学校から分離開校しています。当時の生徒数は954名、学級数は21学級でした。開校当時からこのような大規模校であり、昭和40年代には1400名を超えていた時期もありました。しかし、最近では600名前後となり、本年度は573名(平成23年4月6日現在)となっています。
学校経営については、これまでの自主的・創造的な活動が認められ、「文部科学大臣表彰」等を受賞された実績のあるPTAの皆様の御支援のもとに、学校教育目標である「豊かな心を持ち、主体的に学び、考え、行動する人間の育成」の具現化を目指して様々な取組を行っています。
特に、今年度は次のような11項目の取組に重点を置いて実践してまいります。□ 確かな学力の定着
☆ 1単元(教材)の中で、必ず協同学習の場面(ペア・グループ活動)を設定する。 ☆ 授業において、必ず「本時の目標」を提示するとともに、終末には「振り返り」を 行う。 ☆ ICTを積極的・効果的に活用するなどして、視覚や聴覚に訴える授業展開を工夫 する。 □ 豊かな人間性の育成 ☆ 生徒の心を育てる道徳教材や道徳授業の工夫(板書・展開)を行う。 ☆ 「朝読書」や教科指導等を通して、生徒の読書活動を充実させ、月に1冊以上の本 を読むよう支援する。 ☆ 生活ノートや教育相談等を通して、生徒とのコミュニケーションを図り、肯定的な 励ましやアドバイスを行う。 ☆ 3日間連続して欠席した生徒に対しては、家庭訪問を行うなど、積極的に人間関係 を深める。 ☆ 生徒会執行部や各委員会が定めた目標が達成できるように、きめ細かく指導を行う。 □ 信頼される学校づくり ☆ 学校協力者会議やオープンスクールなど、保護者や地域の願いを把握するための機 会を年間15回以上持つ。 ☆ 生徒が充実した学校生活を送ることができるように、学区内の小学校・高等学校と の連携を深める。 ☆ 積極的に清掃・整備に取り組んだり、掲示物が効果的なものとなるよう工夫したり する。 今後も、生徒・保護者の皆様の願い等を把握し、その実現を目指してまいります。また、 地域の皆様の協力もいただきながら、「地域に根ざす活力のある学校づくり」を推し進め てまいりますので、どうぞよろしくお願いします。